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>利用者の心得!
これだけは覚えておこう!おさえておこう!
・申込みは正確に! |
電話番号や氏名や住所を間違えるだけで審査に通らないので要注意!
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・1ヶ月の申し込みは3社まで! |
消費者金融会社のほとんどが加盟する全情連という信用情報機関には
申込み情報が申込みの日から30日間登録されています。他社で審査に落ちるから
どこの審査も落ちるとは限りませんが、1ヶ月に3社以上の申し込みは、相当お金に
困っていることをアピールすることでもあります。生活に余裕が見られる人に融資を
する会社が多くありますので、3社をめどにすると良いでしょう。
(4社目の申込みで審査に通る人もいるにはいますが(笑))
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・他社に申し込むよりも増額を! |
送れずにきちんと返済していれば、増額は可能です。
最短3ヶ月の返済で大幅に増額してくれる業者もありますので、
よほど緊急の場合を除いて3ヶ月〜6ヶ月程度の返済期間を経てから
増額を申し込むと良いでしょう。金利も下がっていきますし、返済の手間も省けます。
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・ダイレクトメールの金融業者は違法! |
消費者金融からの借り入れが多い人、返済が遅れている人は注意してください。
なぜダイレクトメールが送られてくるのか。
借り入れが多い人や返済が遅れている人、最近1ヶ月に申込みをした人などの
リストが存在します。どこからこの情報が漏れているのかは不明です。
しかし、どこかから漏れているのです。大手業者の可能性もあります。
そういった情報は高額売買され、悪質な金融業者の手に渡り、ダイレクトメールを
発送しているのだと考えられます。
ダイレクトメールの金融業者は「低金利1.2%〜高額融資500万円まで!」
「審査済み!お客様の限度額は300万円です!」などと甘い宣伝文句で
申込みを誘います。申し込んでしまったら最後です。勤務先や自宅住所、電話番号などが
すべて知られますので悪質な嫌がらせに合います。絶対に申し込んではいけません。
他社で審査に落ちている人はこういった甘い宣伝文句に弱く、誘惑されるかのように
このような業者に申し込んでしまいます。うまく人間の心理を利用しているのです。
先振り込め詐欺がほとんどです。大手キャッシング会社の名前を名乗る違法業者もたくさん
ありますので、甘い誘惑には絶対に誘われないように気をひきしめてください。
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